@横浜アリーナ追加公演、二日目。

何か今日、おかしかったよね。
右側のちっさいおっさん。
そう思ったの私だけ?

でも、今日の右側の人、セクシーでセクシーで。
やばかった。
めろめろになった。
好き(バカ

でも本音を言えば、セクシーなところなんか見れなくていいから、
楽しそうな右側の人が見たい。
@さいたまスーパーアリーナ。

いよいよ始まったなぁ。
四ヶ月にもわたる長丁場ですぜ。
がんばれ、ゆず。

この会場は初めてだったけど、なかなかいいねぇ。
駅から近いし、北与野から行くと、電車も空いてる。

お席は、ステージ真横。
ほとんど見切れ席。
何か、スタッフの行き交いが目に入って、正直あまり集中できなかった。
そのせいにしたくないんだけど、ライブも不完全燃焼でした。

でも、今までの二人とは違って見えた。
いい意味でね。
あと二回、追加が取れれば、もう一回か二回、どうなっていくのか楽しみだけどね。

それにしても、ファンも察するべきだよなぁ。
夏色で、「もう一回」が出ないようにアレンジを加えていた。
メンバー紹介も入れていた。
照明も落ちた。
なのに、「もう一回!」
まあまあ、最初に始めたのは、左側の浮かれた男だから、
自業自得っちゃあ、そうなんだけど。
でも、新しいスタートをみんなで切ろうよ。
二人もこのアルバムを、スタンダードにしたいって言ってるみたいだし。

あ〜あ。
山形のチケットが、予想外に悪くてがっかり。
アリーナ前方でしか楽しめなくなった私が悪いんだけど。
贅沢病ですな。

うほほ〜い。

2005年12月7日 ゆず
今日は本当にむかつくことがあって、疲れたんだけど、
帰ってきて早々、テレビでゆずが見れて、一気に吹っ飛んだ。

二曲だ、二曲。
超特急、歌ってるところを初めて見た。
まさかテレビで初めてを迎えるようになるとは…。
しかし、やっぱり二人は可愛いのぉ。
剛くんに、さん付けで呼ばれちゃったりして。
あんたら、黒木瞳に呼びかけられたときに、
笑っちゃったでしょw

ツアーリハ中だとさ。
やっぱり次もゆりっぺじゃないのね。
沖山さん悪くないんだけど、あの顔がすごく嫌いなひとと似てるのよね。
しかし、ケン坊はやっぱり(≧∇≦)b イイ!
髪切ったんだね。
次のツアー、ゆずの近くがダメだったら、ケン坊の近くがいいw

引き続き。

2005年11月19日 ゆず
勉強もせずにゆずDVD見てます。
ついにモラスまで見始めてます。

ムーチョと潤子の結婚式が見たかったからなんだけど、
オリオンのメンバー紹介にウルウル。
だってだって、ゆりっぺがいて、ジーコがいて、修ちゃんがいて、ミッキーがいる。
そうだよ。そうだったんだよ。
モラスの代々木公演で前から三列目という強運を発揮して、
そのとき、悠仁とアイコンタクトできたことよりも、
ゆりっぺに手を振ったら笑ってもらえたことが嬉しかったんだったw
音楽的なことはようわからんけど、
ゆずのライブに行くと、ゆりっぺに会える!っていうのがあったんだよな。
だから今、ゆりっぺに会えないことがさびしいですな。

いくらスタドの佐野さんが男前ドラムを叩いても、
ケン坊がはっちゃけていようとも、
私の心にぽっかりあいたゆりっぺの穴は埋められんのだ…

(つд⊂)エーン

Live Films GO HOME

2005年11月18日 ゆず
やべぇ。

た〜の〜し〜ぃ〜〜〜♪

今、3番線なんだけど、岩沢氏、おもろい。
っつうか、かわいいw

ケン坊もいい。
ゆりっぺがいなくなってしまった今、
私の心のよりどころはケン坊だよぉ。
ケン坊すらいなくなってしまったら、
私は何を楽しみにゆずライブに行けばいいんだっ!
(いや、ゆずを見に行けってw)

みなさまがぁ〜つくるぅ〜ライブですw
ゆず週間は続く。

ついでに、過去のビデオも見ちゃいました。
初めて、私がゆずを生で見た日。
その映像がちょっとだけ残ってるのです。

7年前、全国路上サーキットと銘打って、全国行脚をしていたのだが、
その仙台公演に参加していたのでした。
それが、当時東北でしか放送していなかった音楽番組で流れて。

いやぁ、懐かしい。若いw

これから、初めてラジオで葉書を読まれた回でも聞きなおしてみようかw

考えてみたら、相当ビデオ残しといてよかった。

ゆずの日。

2005年10月15日 ゆず
いや、ゆず週間か。

今日は午前中に病院へ。
心配はなさそう。
しかし、心配ないかどうかは医者に言われないと安心できないからね。

病院が二時間以上もかかってしまい、
心身ともにダメージw
だからというか、いつも通りというか、何もできなかった。

ゆずのFC継続特典が届いた。
発足から会員でいるから、もう何年だ…。まる七年だ。
今回の特典が一番 いい(≧∇≦)b
スタジオでの二人ライブ。
未発表曲もやったりして。
っつうか、公園はあちこちでやってるから、どうせなら違う曲がよかったんだけどw
ラジオがなくなった今、なかなか二人のグダグダトークが聞ける場所がなくて、
あの頃は楽しかったなぁ、とちょっとばかしセンチメンタルになったりもするが、
やっぱり二人は何もかわっとらん。
相変わらず、誰もついてこれない内輪ネタで盛り上がり、
二人で楽しそうに唄ってる。

好きだw

ゆずと出会って、7年半。
出会えてよかった。好きでよかった。

ゆずマン

2005年5月29日 ゆず
ところで
春三
遊園地
なにもない
風まかせ
いこう
シュビドゥバー


遊園地の映像を見て泣きそうになったので、久しぶりに聴いてみた。
懐かしいね。
受験生の頃、毎日のように聴いていた。
受験生なのに、二回も隣の県までライブを見に行った。
毎週月曜は、九時に寝て三時に起きて、ANN-rを聴いていた。
いい思い出。

今、たぶんちょっと辛い時期だから、余計に染み入るのかもしれない。
若い二人の声が、唄が、染みます。
きっと何年経っても、何枚アルバムが出ても、このアルバムはずっと私の中での一位であり続けるんだろうな。

あの頃に戻りたいとも思わないし、
戻れるとも思わない。
でも、たまに思い出して、感慨にふけるくらいなら、いいよね?

私はまだ、大丈夫…かな。
ゆずネタw

SPACE SHOWER TVのHPにてゆず秘蔵映像が。
コメントではやっぱり岩沢お父さんだしw
一番最初の映像とか、私がゆずを知る前のやつだけど、
岡村ブギの歌い方とか思い出した。
そうそう。北川氏のメリハリがよろしいw
遊園地とか懐かしすぎて泣けてきた。

あ〜ゆずマン久しぶりに聴こうかな。
ゆずネタ。

ヤフーで取り上げられてるわけですが、
相変わらずだ。
しかし、最近ますます岩沢氏を見ると「お父さん」と呼びたくなっているのは、
私だけだろうか。

そのシャツ、北川氏が着ればオサレだけど、
岩沢氏が着たら、どう見たって…ねぇ。

しかし合間合間に過去のPVとか入ってるわけだが、
夏色とかバスとか…若っっっっっ。
来年三十かよぉ。
そらおいらも年とるわ。

ベスト盤買っちゃおうかなぁ。
帰省したときに車で聴く用にとか。
夏のライブも楽しみだ。
栄光のPV見て、その広さにドン引きしてますが。
ファンクラブ限定DVD。

ようやく見た。
何これ。 いい(≧∇≦)b
ピーチボーイズ、シュミのハバたっぷりお届けします的な作り、(´∇`)ケッサク。
ピーチボーイズには副音声つきだし。

オフィシャルのHPのコメントを見ても、本当にこの二人は仲がいいんだなぁ、と。
最近の北さんが暴走気味に思っていたのだけど、
それで岩が引いてるんじゃないかと心配したりしてたんだけど、
そんなもんは無意味なのよね。
安泰ですよ、この二人は。

本編はカットされまくりだし、@福岡だけど、
心の音が入ってるし。
これだけで買ったかいがあるっつうもんです。
ゆりっぺかっこいいし。
けんぼうかわいいし。
なんてったって、岩沢氏。
痩せてる〜。
ベスト体型です。私的には。

ここしばらく、ゆず離れしていた私でしたが、やっぱり好きですな。

FINAL AT BUDOUKAN。

2004年12月11日 ゆず
行ってきた〜。
か〜な〜り〜良かった。
また長くなりますよ。最後だから、きちんと書きます。

会場に着いて思ったのは「武道館せまっ!」
前に山崎まさよしを見たときはアリーナ席だったけど、そのときはもう少し広く感じた。
ここにあのビートルズも来たのかと、なんかじーんと来ました。
隣にいたのが岡ジャのカップル。
もうさージャージとかやめようよ。始まる前から、気分が萎える。
でもゆずが出てきたら、隣なんてどうでもいいんですけど。
今回のお席は真横から見る感じ。
本当に最近は岩沢側の席ばっかり。
武道館なら正面から見たかったな。

・サブステージ

1.わだち
手拍子が響くの〜。うるさかった。
2.飛べない鳥
わだちの手拍子でがっくり来たけど、さすがにこの曲は拍手なし。
拍手なくて、ささやくように唄う客席。
何か、みんなで唄う鳥もいいね。そう素直に思えた。
3.からっぽ
4.大バカ者
5.シャララン
6.蛍光灯の先
7.心のままに
8.シュビドゥバー
タバコ踏み潰す岩沢、初めて見れましたw
かわいかった。(←バカ)
あと、生声披露。このツアーでは初めて。っていうか、シュビの生声自体かなり久しぶりな気がする。
やっぱり感動。
でも、座席の位置的に北川氏の声ばっか聞こえて残念。

・メインステージ
9.ONE
10.命果てるまで
西川さんが来てくれたら…などと考えていたけど、何の何の。
ドラムさんかっこいいぃ〜。惚れましたw(←バカ)
11.積み木ゲーム
最後に崩れた積み木を蹴飛ばして、一人でくるくる回っちゃう岩沢。
暗転になってても、見えますからwでもかわいい(←バカ)
12.ウソっぱち
13.白鳥
14.歩行者優先
この曲はそんなにじーっと聴き入る曲じゃないと思うんだけど。
手拍子あってもいいんじゃないかなー。
何か物足りなかった。
15.シュミのハバ
ケン坊はしゃぎすぎwでも嫌いじゃないけど。むしろ好き(←バカ)
ボスがアフロかぶって踊ってたw
隣の席にいた人は「社長???」って感じだったが。
アフロ隊はサプライズだったらしく、曲中に気づいた二人のリアクションが面白かった。
16.夢の地図

17.いつか
何か妙な感動が。
この唄を最初に披露したのは路上なんだよね。
マイクもないアンプもないところで、声の限りに唄う北川氏。
そして寄り添うような岩沢の声。
あとは2本のギター。
それだけでも十分魅力的な曲だけど、バックにバンドを背負って唄うのもすごくいい。
どこまで行っちゃうのかな、二人は。
こうしてどんどん前進していく二人を見ていきたい。
変わらないところもあるってわかってるから、安心してついていける。
18.アゲイン2
19.少年
20.夏色
波田陽区を真似る岩。かわいい(←バカ)

En1.夏祭り
En2.桜木町
En3.嗚呼、青春の日々

この後、びっくりした。「月影」でおなじみの溝口肇さん登場。
かっこよかったー。
生チェロを聴きながら、今年のツアーを振り返る映像。
じんと来たね。
En4.栄光の架橋
溝口さんの流れで、ストリングス登場。紅白の予行演習だろうか。
本当にいい曲だよ。
紅白でもがんばって欲しいな。

En5.ツアーおつかれさまの唄
本音を言えば、てっぺんが聴きたかったw
でも北川さんがヨン様衣装だったから無理だとは思ったけど。
初めて生で聴いたおつかれさまの唄。
岩沢氏途中で歌詞がわちゃわちゃ。
涙目に見えたのは気のせい?
舌をぺろっと出す岩沢氏、かわいい。(←バカ)

最後にちょっと思ったこと。
その昔、伊勢佐木町松坂屋前の路上ライブを終えたとき、
号泣する北川について、インタビューで岩沢氏が、
「自分が一人で勝手に始めたことなのに、北川がこんなに路上ライブに思い入れを持ってたなんて…」
とか何とか言ってた記憶があるんだけど、
それと似たような感覚を今日のライブを見ていて感じた。
いつの間にかピッタリと揃ってる客のフリ。掛け声。手拍子。
静かになるときはみんな静かになって、騒ぐときは激しく。
何か、ちょっと怖かった。
本来ライブって、個々に楽しんでいいものだと思う。
(最低限回りに迷惑かけない程度に、っていうのはあるけど)
本人たちも言ってるし。(ま、言うのは北川さんだけど)
二人が勝手に作って唄ってる唄が、ファンそれぞれに強い思い入れを抱いてる。
それがそれぞれの方向ではなく、たった一つのところに向かっていることが、ちょっと怖い。
@山形市総合スポーツセンター

oneツアー2戦目。
この会場は、ものすごく小さくて、アットホームな雰囲気が溢れてる。
ここでライブを見るのは三回目。
最初はSMAP、そしてあとの2回はゆず。
前回、心から楽しんでいる感じが現れていた二人だったから、今回も楽しみにしていた。

私の席は、中洲でしかも岩沢側花道の真横。
登場からもうやられましたw
近すぎる。普通にそこを岩沢氏が歩いてる。
頭の先から足の先まで全て近いw
白い靴でかわいかったです。

ちょっとこのレポは長くなりますので、あしからず。

花道を歩く岩沢氏はわりと遠くを見ていた気がします。
足元の私たちは置いてけぼりw
で、サブステージへ。
後ろから見るライブもなかなか出来ない体験よね。
心のままにのイントロで、二人は向かい合ってギターかき鳴らすんだけど、
いつもは何か入り込めない雰囲気で、二人の世界が出来上がっている。
でも、それを後ろから見ると、二人の世界に割って入ってる気がして、
ちょっと嬉しかったw
飛べない鳥、案の定拍手の渦の中だったんだけど、みんな口ずさんでたんだけど、
これもありかと。
だって、岩沢氏、気持ちよさそうだったから。楽しんでたから。
大バカ者で、弦をブチ切る岩沢氏。
2回目よ、あなたが弦を切るのを生で見たのはw
本当に楽しくて楽しくてしゃあないといったご様子。
テンポが速すぎていっぱいいっぱい、でも楽しいw
蛍光灯の先になると、飛べない鳥でも止まらなかった拍手がぴたっと止む。
わかってるじゃん、山形w

メインステージへ。
実を言うと、あんまり覚えてないw
私自身はっちゃけてたから。
シュミのハバ体操、山形のお客さんはたぶん初めての人が多かったと思う。
その割りに、先生がいいのかwみんな楽しんでた。良い良い。
そして、いつか。
前回の山形でも唄ったよね。
客席前方に降る雪。山形ももうすぐ雪が降るでしょう。
少年で、花道をグルングルン駆け巡る悠仁。
「つまづく事もたくさんあるだろう だけどただでは起きない心に決めてる」
花道の上で転がる悠仁。その現場は私たちの目の前。
近いよー。すぐそこで悠仁が転がってるよーw
北川さんが駆け回ってたそのとき、メインステージに残る岩沢氏は、ヒトリ遊びw
カメラでお遊びw
かわいかったよー。
みんな見てたよー。
おいていかないでよーみたいなw

そして夏色。
はじけすぎて疲れたのか、「もう一回!」は一回だけ。
「死んじゃうよ」になってたw
お決まりの北川噴射。浴びましたw
初めての体験。
このときを逃せば、二度と浴びることはないと思ったから、必死でアピール。
何かかんどーwww
よくよく考えたら、あんまりキレイなもんじゃないんだけどさw

そして、紅白宣言。
考えてみたら、発表後初のライブだった。
「年末紅白出るから、よろしくね」みたいな。
MCなかったけど、これは微笑ましかった。

衣装がすごくセクシーに感じた。
Vネックっぽいインナー。
ガタイが良い岩沢さん、胸元がセクシーw

初めて間近で見たスタードッグス。
ベースの方は、山田吾郎に似てたw
けん坊は相変わらず楽しそう。ステキ。西川貴教に似てるw

ふと気づいたら、スタンドの出入り口付近にボスが。
山形にまで来たのね。
やたらスタンドに礼をしてたのは、ボスがいたからだったのかw
ボスはずっとついて回ってるわけじゃないと思うんだよね。
山形はよっぽどいい会場なんだ、と思いたいw

幸せだった。
また、山形で会おうね。
@横浜アリーナ

すごく良かった。
って毎回ライブのたびに言ってる気がするけど。
でも本当に、毎回毎回最高のステージを見せてくれています。二人は。
まあ、詳しいレポはいろんなところで見れると思うから、あくまで私の感想を。

まず歌に関しては本当に言うことなし。
ほんと、上手くなったなぁとw
歌に表情を感じた。前よりもずっとずっと。
栄光の架橋での悠仁の唄とか、普通に上手い。
かわいこぶりっこの歌声じゃなしに、本気で勝負してる悠仁はかっこいい。
岩沢氏はますます切なさが増した気がする。
小さな声で、ささやくように唄う声が、すごく良かった。
小さな小さな声に耳をすますと、胸がキューンとなった。

選曲に関して。
いきなり始まってすぐに「飛べない鳥」
唄う岩沢氏には、トビラのときのような鬼気迫る感じはない。
笑顔で唄ってる。
その姿を見て、涙が溢れた。
2曲目で号泣してるなんて、ありえないからw
高音の伸びがさらに増して、でもそれは耳障りでは決してなく、
もうこれはほんと、岩沢厚治にしかなせ得ない業です。
好きですw
いつかとか、からっぽとか、泣かせる気満々です。彼らはw

MCについて。
今回のライブはMCコーナーはないようです。
でもそれでいい。
純粋に聴かせるライブ。
それがふさわしい。
一番最後にやっと発言した岩沢氏。
何言うかどきどきしてた。
解散しまーすとか、結婚しましたーとか言うんじゃないかとw
意外と普通な言葉でガッカリ…いやいや、しゃべってくれるだけでいいの、あなたはw

バックバンドについて。
今回からはオリオンではなくスタードッグス。
キーボード二人は前と一緒だけど、ドラム、ギター、ベースが違うと全然違う。
オリオンも大好きだけど、
今回のライブは、このメンバーがやっぱりいいんだね。
しびれます。
ケン坊が本当に楽しそうで、見てるとこっちまで楽しくなる。
参加してくれて、本当にありがとう、という気持ちになります。

こんなステキなライブをあと二回も見れるなんて、私は本当に幸せです。

ゆず、ありがとう。

ナックスさんのファンの話で、よく「力士」さんが出てくるのだが、
ゆずライブにも「力士」さんがいらっしゃる。
私の近くに、いらっさったw
あんまりはしゃがないでください。
スタンドがゆれたのはあなたのせいですからっ。ザンネンッ!!

ゆず一家

2004年10月5日 ゆず
久しぶりに聴いた。

もうかれこれ何年前になるのだ?6年前?

(*゜ロ゜)ハッ!!

これを歌っている二人は、今の私より若いではないか…orz

いや、年とかそういうのは置いておいても、時の流れを感じる。
声が全然違うもの。
相変わらず「以上」では鳥肌が立つけれど、
「街灯」とか聴くと、岩沢氏声が違う〜みたいな。
でもやっぱりこのアルバムはいい。

何か受験生の頃を思い出してしまった。
毎週月曜日は、9時には布団に入り、3時に起きて、
オールナイトニッポンの2部を聴きながら、
勉学に励んでいたものだ。

懐かしいね。
とりあえず、メモ。

岩沢→始めの合図なんかいらない

北川→HEY!×4 スタートの合図だ

どっちやねんw

1 ゆず  

2004年9月14日 ゆず
CD トイズファクトリー 2004/09/15 ¥3,000

パクリだとか、そうじゃないとか。
そういう話は無意味だと、今は考える。
発表された時点で、それは彼らの作品であって、
私がそう思えば、それでいいんだと、そんな風に思ってみた。
今日現在、私はゆずが好きです。

カーペンターズっぽいとか、RCのあの曲に影響受けてるとか、
いろいろ思うところはあったけど、やっぱりゆずの曲として、好きだ。

北川の曲でもなく、岩沢の曲でもなく、ゆずの曲が、私は好きなんだ。

でも、本当に北川さんは単純。
今というか、これらの曲が作られた当時、彼が何に興味があったか、その気持ちが向いていたか、
すぐにわかってしまう。
対照的に、岩沢氏の考えてることは、今でもほとんどわからないのだけれど。

でもやっぱり岩沢氏の声が好き。
そして、二人の掛け合いが好き。
ここは変わらないね。
やっぱり、ゆずが好き。

夏祭りは、「手紙」を思い出させるような。
一番好きなパターンです。

酔っぱらってるから、ちゃんと書けないわw

でもこれは書かなきゃ。
「命果てるまで」
ジェット機がバックバンドですもの!
西川さんのドラム!
そして、カズヤ!!
CD聴くだけで興奮してしまう。
もしゲストなんかで出てきてしまったら、
私は間違いなく卒倒するだろうw

と、トイズだっ!

栄光の架橋

2004年7月25日 ゆず
今日はNHKにゆず出演。
ま、それを記念してね。

もともとはレビューするつもりもなかった。
いい曲だとは思っていたけど、私にとってはそんなに印象の残る一枚じゃなかった。
CD発売前にライブで聴いちゃって、そっちがなかなか良くて、
CDでは不完全燃焼な感じがして、いつも飛ばして2曲目だけ聴いていたくらい。

でもそれが今日変わった。
曲の良さからか、
二人がオーケストラをバックに歌い上げる姿に感動したからか、
それともただ単に年のせいなのかw
なぜだか全くわからないけれど、涙が溢れてきたのだ。

以前、確か「TVは怖い」と言っていた気がする。
ブラウン管(今じゃ古い言い方かしら)を通してしまうと、
真実が伝わらない気がする、
そんな風に言っていたことがあったように覚えている。
当時の私もその意見に賛成した。
二人の良さは、ライブで初めてわかるのだ、と。
もしかしたらつい最近まで、いや、このO.Aを見る直前まではこう思っていただろう。

でも、今日のライブを見て、私は確信した。
TVでも、間違いなく伝わるんだと。
(まあ、今日の番組は他のいわゆる“音楽番組”とは違うものだけれど)
少なくとも、私には伝わった。
ライブ会場で遠くに見える二人から感じる想いと、
TVの画面を通して、表情その他全部あわせたところから感じ取れる想いは、
種類こそ違えど、どちらも何物にも変えがたいすばらしいものなんだ。

それに気づけただけで、私は幸せです。
ゆずに出会えて、私は本当に幸せです。

2曲目のレビュー?
そんなのいらないでしょ。
だって、私は岩沢マニアですもの。うふふっ(*゜v゜*)
そういうことでした。

ニュース10にインタビュー出演。
あれ?あれ?あれぇ?

岩沢氏、痩せてるぅ???

素敵。
小ささに磨きがかかって。
ホント、部屋の隅に飾っておきたい。

(* v v)。 ハズカシ

…失礼しました。
やっぱりFAN TAN聞いてしまいました(-o-;

ゆず 体育館ツアー 夢の地図 初日横浜アリーナ

よかった。すごくよかった。かなりよかった。
やっぱり私はゆずが好きなんだ、と実感したライブでした。
何て言うんだろう。
帰る場所がある、みたいな感じ。
ここがあるから、私はがんばれるんだ、みたいな。
もっと大げさに言うと、ここがあるから、私は生きていけるんだ、みたいな。
そんなライブでした。

心の音が聴けた。
スマイルを初めてライブで聴いて、すごく好きになった。
友達の唄を聴いて、涙が出た。
岩沢の高音に震えた。
悠仁のビジュアルに目を奪われた。
ピーチボーイズがかっこよかった。
ジーコがやっぱりさわやかだった。
ゆりっぺが相変わらずツボだった。
けん坊が楽しそうでうれしかった。
新入りの小井手くんがゆずライブにふさわしくないほどに男前だった。
バンマスがいると安心できた。

以上、一行感想集でした。

ありがとう、岩沢厚治、北川悠仁。

いつものような終わり方ではなかった。
でも、それが余計に、ゆずが今やろうとしてること、これから向かおうとしているところを
理解させてくれた。
決して不完全燃焼のライブではなかった。
これからも応援していきたい、一緒に前へ進んでいきたい。
そう思わせてくれる、そんなライブだった。

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