ブレイブ・ストーリー (下) (角川文庫)
2010年1月30日 読書
貸してくれたので、読みました。
何でこのタイミングで、
何であの人が、
貸してくれたんだろうねw
とにかく上巻でも、胸が苦しくなったけど、
下巻を読んだら、
もう涙が止まらなかった。
本を読んで、声をあげて泣いたのは、久々だなぁ。
重たい本だなぁ。
家で読んでいて、良かった。
何でこのタイミングで、
何であの人が、
貸してくれたんだろうねw
とにかく上巻でも、胸が苦しくなったけど、
下巻を読んだら、
もう涙が止まらなかった。
本を読んで、声をあげて泣いたのは、久々だなぁ。
重たい本だなぁ。
家で読んでいて、良かった。
家族八景 (新潮文庫)
2009年4月5日 読書私が語りはじめた彼は (新潮文庫)
2009年3月17日 読書 コメント (1)繋がれた明日 (朝日文庫)
2009年3月9日 読書
ひと言で、面白いと言うには、重すぎると思う。
許す、ということについて考えた。
私にも、どうしても許せないこと、許せない人、がいる。
とても身近に。身近すぎるところに。
許せない私は、未熟なのだろうか。
でも許せない。
許してしまったら、あのときの、あの私に刻まれた傷は、一体どこへ消えてしまうのだろう。
許す、ということについて考えた。
私にも、どうしても許せないこと、許せない人、がいる。
とても身近に。身近すぎるところに。
許せない私は、未熟なのだろうか。
でも許せない。
許してしまったら、あのときの、あの私に刻まれた傷は、一体どこへ消えてしまうのだろう。
鴨川ホルモー (角川文庫)
2009年2月26日 読書冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
2009年2月26日 読書
一気に読んだ。
ちょっと泣いた。
つか、酔っぱらって家で読んだら、号泣してたなw
しんどいときに、味方でいてくれる人の存在があるって、シアワセだよね。
自分のことを振り返ったときに、強くそう思った。
「あの頃」の私にも、そういう人がいれば良かったのに。
ちょっと泣いた。
つか、酔っぱらって家で読んだら、号泣してたなw
しんどいときに、味方でいてくれる人の存在があるって、シアワセだよね。
自分のことを振り返ったときに、強くそう思った。
「あの頃」の私にも、そういう人がいれば良かったのに。